こらん草 (一筆抄)

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 日夏もえ子



醍醐寺 (豊臣秀吉ゆかり)


                 夜空を焦がす花火
                                  
  2015813                      


  811日の夜730分ごろ、林芙美子の「浮雲」を読んでいると、何やらボン、ボンと花火の音ら
  しきものが聞こえてきました。

  
自宅マンションの窓を開けると、北西の夜空に、赤、グリーン、紺色などの大きな、あるいは小さ
   な輪が開き、一瞬のうちに消えていきました。


    インターネットで調べると、"明治神宮外苑花火大会"であることが分りました。

  
   夜空に華開く色とりどりの花火を綺麗だなと思うと同時に、はかなさも感じました。

  豊臣秀吉の辞世の句を思い出しました。

 
       
露と落ち 露と消えにし 我が身かな

              難波のことも 夢のまた夢
  

 

 

 

      
                                                              

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